女の子からの写メ日記♪
まさこの日記
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　まさこ(9333)
  • ［03/29 09:36］- まさこ

    桜の便り

    3月28日
    開花の声が長野から




    開花
    長野
    昨年より12日早く
    平年より14日早い

    統計開始以来最も早い開花






    満開の便りは３ヶ所から

    満開
    広島
    昨年より1日早く
    平年より6日早い




    松山
    昨年と同じ開花日
    平年より6日早い




    福島
    昨年より11日早く
    平年より14日早い

    統計開始以来最も早い満開







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  • ［03/29 09:18］- まさこ

    センバツ、結果

    大会第９日(3/28)
    ３回戦４試合が行われました



    ３回戦
    第１試合
    大阪桐蔭　１―０　能代松陽

    投手戦を制した大阪桐蔭が準々決勝進出。　　
    大阪桐蔭は両者無得点のまま迎えた7回裏、
    一死三類から決勝点となる村本のスクイズ　
    で先制に成功した。投げては、先発・南恒、
    二番手、前田が完封リレー。敗れた能代松　
    陽は、先発・森岡が8回1失点5奪三振と力　
    投をみせるも、初の3回戦突破とはならな　　
    かった。




    第２試合
    東海大菅生　１―０　沖縄尚学

    東海大菅生が接戦を制し準々決勝進出。
    東海大菅生は4回裏、一死一三塁の好機か　
    ら、新井の決勝点となる犠牲フライで先制　
    する。投げては、先発・日當が9回7奪三振　
    で完封。敗れた沖縄尚学は、好機での走塁　
    ミスが目立ち、得点につなげることができ　
    なかった。




    第３試合
    報徳学園　５―４　東邦
    (延長10回)

    タイブレークを制した報徳学園が準々決勝　
    進出を決めた。報徳学園は打線が4回まで　
    に11本のヒットを放ち、4点を奪う。その　
    後同点とされるも、延長10回裏に1死満塁　
    から西村の適時打が飛び出し、サヨナラ勝　
    利を収めた。敗れた東邦は、7回に3点差を
    追いつく粘りを見せるも及ばなかった。




    第４試合
    龍谷大平安　１―６　仙台育英

    投打のかみ合った仙台育英が準々決勝進出。
    仙台育英は1-0で迎えた4回表、湯浅の適時　　
    打でリードを広げる。その後は8回に濱田　
    の2点適時打が飛び出すなど、効果的に加　
    点した。投げては先発・湯田が7回無四球　
    無得点の好投。敗れた龍谷大平安は、打線　
    がつながりを欠いた。






    大会第１０日(3/29)見どころ

    準々決勝
    第１試合
    作新学院(栃木)vs.山梨学院(山梨)

    1973年以来のセンバツベスト4を目指す作　
    新学院。3回戦の英明では9回に武藤が逆転　
    2ランを放ち、壮絶な打撃戦を制した。こ　
    こまで2試合で計23安打17得点を奪ってい　
    る打線が、今日も投手陣を援護できるか。　
    対する山梨学院は、エースの林が1、2回戦　
    はともに9回1失点、3回戦でも8回途中1失　
    点と安定感抜群の投球を続けている。今日　
    の試合では好調な相手打線を封じ、チーム　
    を勝利に導けるか。




    第２試合
    専大松戸(千葉)vs.広陵(広島)

    春夏を通じて初の8強入りとなった専大松　
    戸は、広川に注目。3回戦の高知戦では2回　
    に同点2ランを放つと、8回には貴重な追加　
    点となるタイムリーを放った。今日も快音　
    を響かせ、打線を勢いづける活躍を見せら　
    れるか。対する広陵は、2年生エースの高　
    尾がここまで計17イニングを投げて、自責　
    点0と快投を演じている。チームをベスト4　
    へと導くべく、今日のマウンドでも力強い　
    ピッチングを披露したい。




    第３試合
    大阪桐蔭(大阪)vs.東海大菅生(東京)

    一昨年の夏以来となる顔合わせ。大阪桐蔭　
    は4番・南川に注目。3回戦では7回に三塁　
    打を放ち、スクイズで決勝のホームを踏ん　
    だ。この一戦でも主軸として打線をけん引　　
    し、準決勝進出を手繰り寄せたい。一方、　
    初のセンバツベスト4を目指す東海大菅生　
    は再三のピンチを切り抜け、6安打完封で　
    チームに勝利をもたらした。今日の試合で　
    も相手打線を封じるピッチングを披露でき　
    るか。



    第４試合
    報徳学園(兵庫)vs.仙台育英(宮城)

    報徳学園が初戦が11安打7得点、延長10回　サヨナラで制した東邦戦は15安打5得点と　
    打線が活発だ。この試合でもつながりのあ　
    る攻撃で得点を重ね、準決勝へ駒を進めた　
    い。対する仙台育英は、2試合続けて2安打　
    をマークしている尾形に注目。守備でも捕　
    手として投手陣を引っ張り、いずれの試合　
    にも1失点に抑えている。今日の一戦でも　
    攻守の要として活躍し、チームに勝利を呼　
    び込めるか。



    今日の試合でベスト４が決まり
    明日は試合がなく、明後日準決勝






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