ここ最近は再会が多くて嬉しいアスカです。欲張りだから新しい出会いも待ってます。
「夏の葬列」ってご存知ですか?
国語の教科書って 「ごんぎつね」とか「スーホの白い馬」とか あざとい悲しい展開になる作品がちょいちょい教材になって 大変イライラさせられたものです。
ヘッセの「少年の日の思い出」(蛾の話って言ったらわかる人多いのではないでしょうか)も陰湿で いかにも日本人が教科書に選びそうな話〜と思ってました、ドイツの作品ですが日本人の感性に馴染む感じです。
そこで 「夏の葬列」です。
私は授業では無かったので 読んでみました。
読んでない方の為に詳細は控えますが 鬱な感じでは優勝かもと思いました。
心がSなのでこういう話はイライラするしだいっきらいでした。でも好きな人 一定数いるんだろうなと子供心にもわかっていました。(スーホはまだ救いがありますけど。)
需要無いでしょうけど 縛りつけてこういう話を耳もとで朗読とかしたら 嫌がるかな?と思ったのですが、Mだと逆に喜ばれちゃうかもしれませんね。
こういう話に性的な興奮を得てたりして、だとしたら本当に変態〜。
Mのこと、理解できたり、理解不能!と思ったりしながら 大抵は仲良くできてるアスカです。
今日は夕方まで よろしくお願い致します
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