昨日はパラリンピックの開会式を見て夜更かししちゃいました。
ロシアは美少女が多いから目の保養ですわ〜☆
それだけにロシアンタイマーの恐ろしさよ。
ディアゴスティーニに 18年ほど前に「マーダーケースブック」というシリーズが出されていたのです。
ふと 思い出しました。
ご存知の方 いらっしゃるでしょうか。
世界の猟奇殺人の事件と犯人の実像に迫るといった内容で その手の本はかなり読んでましたが 専門家による分析やマイナーな事件が取り上げられてたり写真もふんだんで素晴らしかったのですが ディアゴスティーニの趣味のシリーズの中でも今考えるとかなり異色の存在と言えましょう。
楽しみに毎号読んでましたが 今は手元になく 仕方ないので 昨日はそういうサイトを見てました。
私のS性はこんなところでも培われたのかという気もしますが 犯人達の蛮行に比べたら私なんて純真そのもの〜と安心させられました。
マーダーケースブックの第一回は チャールズ・マンソンでした。
先日 マンソンの獄中インタビューを雑誌で読んだばかりですが 〇〇は死ななきゃ治らないんだな、やっぱり。という感じでした。
〇〇は死ななきゃ治らないって 色々当てはまりますね。
久々の土曜日出勤ですので 新鮮な気持ちでお誘いお待ちしております
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