朝一で赤瀬川原平氏の訃報を読みました。
有名な「老人力」は読んでませんが 彼のフェルメールについての著作での カメラマンとしての視点や感覚が新鮮で 絵を観る時に自分なりに考えたり感じたりすることの一助になった本でした。
もちろんもっとフェルメールが好きになりました。
フェルメールの絵画はただでさえ点数が少ないのですが真作か疑われる絵がいくつかあり 私にはそういうところも含めて面白いです。
氏の著作ではそのあたりにも触れられていますが まず自分の眼で直接観ることが一番の真実への近道ですよね。
世の中に失われるものもあれば 残るものもある、当たり前ですが その新陳代謝の中で自分に価値あるものだけを残していきたいものですね。
今日は急遽お休みをいただきましたが 明日は出勤しますのでよろしくお願い致します  
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